2021-12-14 中学受験小説 中学受験 「金の角持つ子どもたち」という本を読み始めました。 読み始めて、20ページくらいでウルウルしてきた🥺 小学5年生の男の子がこれまで一生懸命に打ち込んできたサッカーを諦めて、突然中学受験すると言い出したところまで。 サッカーの代表に選ばれなかったから、諦めて中学受験という単純な話では無さそうです。 また明日読み進めます。