中学受験小説

「金の角持つ子どもたち」という本を読み始めました。

 

読み始めて、20ページくらいでウルウルしてきた🥺

小学5年生の男の子がこれまで一生懸命に打ち込んできたサッカーを諦めて、突然中学受験すると言い出したところまで。

 

サッカーの代表に選ばれなかったから、諦めて中学受験という単純な話では無さそうです。

 

また明日読み進めます。